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Material
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明細型のトランザクションにおいて自動で主キーを採番するルール 使用方法Serial(明細の主キー, 明細の主キーのMAX, STEP); 『明細の主キーのMAX』は親項目に式項目として定義しておくと良い
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Stats 名前 チラチラ光るスタチュー(Shimmering Statue) 色/種族 Human タイプ ストラクチャー レアリティ コスト 2 必要属性 攻撃力/ライフ 4 効果 警衛生産 - あなたはライフ(1)を得る 戦略 コンボ メモ コメント name
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← 「人が襲われていれば、まずは人の側に立ち、それから考え始める。 ポケモンが人を仲間だと思っても、人間のほうはそうだとは思わない」 「ち、違うニャ! ムサシもコジローも、ジャリボーイやジャリガールだってみゃーたちのことを仲間だと思っているにゃ!」 「ピカァピカァ!」 意外、というほどでもないが、異論を唱えたのはニャースであった。 彼らのようなポケモンは、主のことは信頼しているのだから。 「ええ、個人ではそういうこともあります。 あなたがたの主やNが気にかけていた者のように、そういう美しい心の持ち主がいることは否定はしません。 ですが、それでも人間全体で見れば、かならずポケモンは下に位置することになる存在なのです」 だから、問題を変える。 個人ではなく種族全体の問題へと。 主張そのものは変わらずとも、受け手は新たな答えを強いられる。 確たる答えなど、返しようも無い問いへと。 「だからこそ、あなた方のような方々には……あなた方のような方々にこそ、知っていただきたい。 考えていて欲しい。 ポケモンと人間。 いえ、人間とそれ以外の種族と言ったほうがいいのでしょうか、 異なる者同士は、異なる場所に身をおくべきだ、と」 歩みながら話していたゲーチスは、ついにこの場の中心に立つ。 さやか、ルヴィア、海堂、ミュウツーと続けて視線を送り、最後に全体を見渡しながら。 全ては、ゲーチスにとって有利に働いていた。 ゲーチスらがこの場所に到着したとき、話の中心にいたのはNであり、その時は傍観するつもりであった。 ゲーチスの実の息子であり、今はもう失敗作にすぎないかつての道具。 あれはゲーチスの本性を知っている。 下手を打てば、糾弾されている女性と共にゲーチスまで処断されかねない。 無論容易くやられるつもりはないが、美樹さやかを懐柔し、サザンドラを用いたとしても容易くはいかない状況に陥ることは確かだった。 だが、その目論見は無害と思っていたニャースによって打ち破られ、ゲーチスは舞台に上がらざるを得なくなった。 思わずマントの下でサザンドラのボールを握り締め、いつでも行動に移す準備をしていた。 だが、上がった舞台はゲーチスの思い描いていたものとはまるで違う、彼にとっては最高と呼べる代物。 どういう理屈かは把握しきれないが、Nは道具だったころのままの言葉を述べ、ゲーチスに昔のままに接する。 込み上げる笑みを悟られぬよう、そっと顔を伏せねばならないほどに、すべてがゲーチスに味方していた。 美樹さやかのみならずNという手駒まで確保し、他の者にも何らかの影響は与えたのだろう。 海堂ですら、顔は見えぬものの多少難しそうな雰囲気を漂わせているのだから。 Nの、プラズマ団の主張を掲げるならばこの場の全てを手に入れる事は不可能だが、それでもつながりを持ち続けるのは容易い。 そして、舞台はさらにゲーチスに味方する。 「違う!」 敵手という立ち位置の、最高の味方を送り込んでくれたのだから。 □ 拘束服の女性――C.C.は、ゲーチスの話を聞き流していた。 宗教なんてあんなものだろう。 ましてC.C.本人からすれば経験談なので今更語られても困る。 言ってる本人が信じていようがいまいが、強烈な言葉を並べるのはどこも変わらない。 教えというのは組織の中で徐々に変質していくものなので、真剣に考えるのも無駄だ。 Nに抱えられているニャースとピカチュウを眺めているほうがよっぽど楽しかった。 「人間とポケモンは仲良く暮らしている! ワシらと彼らは、お互いに欠かすことのできない存在なのだ!」 息を切らせながらやってきた白衣の老人は、それでもはっきりした声で自身の意見を述べる。 ゲーチスに強い視線を向けながら、同時に時たまミュウツーの方にも注意を払っている。 「…オーキド博士、ですかな? 初めまして、プラズマ団七賢人の一人、ゲーチスと申します。 貴方とは、敵となってしまうのでしょうね……」 穏やかな賢人は、残念そうに言う。 オーキドと呼ばれた老人とは、相容れないとわかっており、それが惜しいと。 「草むらに入り、彼らのテリトリーを侵したのは人間のほうだというのに、人間は襲われている者のほうを助ける。 ポケモン図鑑を作るために数多のポケモンをボールに閉じ込め、強さのために物のようにポケモンに卵を産ませる。 貴方なら、私に言われるまでもなく無くとも存じておりますな」 「草むらでポケモンが出てくるのは、彼らの挨拶の印なのだ! 仲良くするためにはまずお互いの事を知らねばならんし、真の強さとは人間とポケモンの絆の間に生まれるものなのだ!」 あくまで穏やかに語るゲーチスに、オーキドは激しく抗する。 元々の性格の違いもあるだろうが、受け手であるオーキドが不利であることも関係しているだろう。 「私も、彼らの事を知りたいと思っているし、組織というものの都合上強さを必要ともしています。 ですが、彼等がそれを望んでいるとでも? 絆というものが芽生えるまでに、どれだけのポケモンが使い捨てられていると?」 「彼らは愛情を注いでくれれば必ずそれに応えてくれる! 良きパートナーとなってくれるのだ!」 「ええ、それはあのピカチュウ達を見れば明らかです。 ですが、全てのトレーナーがそうではない。 現に先ほど逃げていった女性は、リザードンを道具としか見ていなかった」 「む……」 「そもそも、ボールという仕組みの時点で、人間が優位にあることは決まっているのです。 愛情を注ぐかどうかを決めるのは人の側であり、ポケモンの側には無い。 彼らはただ好運を待つしかない」 押し黙る。 元々、そういう問題には、オーキドらとて頭を悩ませてはいたのだ。 ゲーチスの言葉に共感してしまう意思もある。 ただでさえゲーチスに傾いた場、あくまで研究者であるオーキドでは、言葉を武器としてきたゲーチスには抗しえない。 ポケモン研究の権威という肩書きも、知る者の居ないこの場では何の意味もない。 「いい、かな?」 だが、それでもなおオーキドがすがり付こうとしたところで、ゲーチスに任せていたNが、告げた。 もう海砂が見えないこともあってピカチュウを放し、撫でながら、先程から一度も喋らない、この場の本来に主役に目を向ける。 「キミは、どう思うんだい? リザードン達はキミの事を味方だと言っているけれど。 このニャースもそうだけど、人の言葉を喋れるポケモンの意思は、ボクにはかえって判りにくいんだよね」 オーキドなど、あくまで後から来た乱入者に過ぎない。 細かいポケモン談義は今するべきことではない。 重要なのは、あくまで此処で起きた事についてだ。 「……ミュウ、ツー……」 そのポケモンの事を知っているらしいオーキドが、僅かに警戒を込めて名前を呼ぶ。 ミュウツーのほうは、複雑そうな視線をオーキドに返しただけだったが。 「そうですね、貴方こそ考えねばならない。 人とポケモンはどうあるべきか。 どう戦えばいいのか。 それだけの力と、意思を持つ貴方ならポケモンの側から……」 「少し黙っていてくれないか、ゲーチス。 キミが話し始めると長い」 さりげなく意見の誘導を行おうとしたゲーチスをNは制した。 もっとも、そのような意思は無いだろうが。 ゲーチスも、Nの言葉ではあるので大人しく引き下がる。 すでに言うべき事は言い終えたのだから。 「私は、人間に……サトシという少年に感謝している。 彼らがいなければ、私はまだ人間を憎み続けていただろう。 おそらくはずっと」 オーキドの、正確にはオーキドの白衣を見つめながら、応える。 その服装は嫌が応でも忌まわしい記憶を呼び起こさせるものが故に。 人間を憎むつもりはない、だがミュウツーは人間と共にあろうとはしなかった。 「人間の中には憎むべきもの達が存在している事は百も承知だ。 ミサという先程の女性を憎む気持ちもある。 だが、同時にそれを補ってあまりある者がいることも、知っている」 美樹さやかは無論善人である。 彼女の行いは賞賛に値するだろう。 だが、同時に善人であるからこそ迷いなくミュウツーを敵とした。 人間でないから。 時をおけばわかりあえる相手だろう、だが、その時が存在しなければ? そのとき、彼女らのような存在は、ミュウツーを敵とするのか? 「サヤカと言ったか。 だから聞きたい、お前は、お前たちはどのような答えを出すのだ? 人間は、他の存在とは分かり合えるのか? 私たちは、ここで何と戦えばいいのだ?」 だからこそ、ミュウツーはさやかに問うた。 ミュウツーに対峙した時のように、ミュウツーと共に戦えるのかと。 人間を共に在るべきものとして戦うのか、あくまで距離をおいて戦うのか。 この場にある人間の中で最初に出会った、最初に行動を決めた少女に、問うた。 (……それを、聞くか) C.C.は傍観者だ。 それでも、ある程度望む展開というものはある。 それに対して、ミュウツーの言葉は最悪の一手とも言える。 何せ、どうなるか想像も付かないのだ。 さやかという少女は、明らかに限界に近い。 だが、その事にミュウツーは気づけていない。 見た目と口調で騙されていたが、ミュウツーは実はボーヤなのだろうとC.C.は認識した。 善であれ悪であれ、己を示す事の出来る相手とばかり出会っていたのだろう。 誰もが、良しかれ悪しかれ、自分の答えを出せると信じきっている。 (別にあの小娘に肩入れする義理もないが、今更口出しすることもできないな) 生真面目な、純粋、世間知らずと言い換えてもいい少女は、何かしら答えざるを得ないだろう。 血が流れる事態にまではならないだろうが、後々大きく響いてくる可能性が高い状況。 できれば、さやかには時間を置いてちゃんと考えてから答えを出してほしいものだが、それを口には出せない。 いまさらC.C.が口を出せば、それは意見の誘導と取られない。 ゲーチスですら、Nに言われたからとはいえさやかの答えを待つ姿勢をとっているのだから。 「あたし……は……」 せめて、さやかが混乱からの逃げでもいいから無難な対応に辿りついてくれればいいが、とC.C.が考えた時。 「簡単ですよ」 ―――『complete』 さやかの答えを待っていたこの場の誰のものでものでもない、誰かの声。 初めて聞く、唯一ルヴィアのみは僅かに何処かで聞き覚え程度はあった声が響く。 「邪魔な人は、殺してしまえばいい」 ―――『 Burst Mode 』 闇の中から現れる、黒と銀の色、闇の世界からの使者。 この場の誰しもが、不吉なものを感じ取らざるを得ない、危険な空気。 楽しそうな女性の声と、それに似合わぬ装甲を纏った人物。 「先輩の邪魔をする悪い人は、みんなみーんな殺してしまえばいいんです。 ……こんな風にね」 言葉と共に放り投げられたのは、かなり変貌してしまっているが、見覚えのあるもの。 先程逃げだした女性の、変わり果てた姿。 仮面を纏った戦士は、弥海砂の遺骸と共にその場へと降り立った。 □ 「この人、悪い人なんですよね? この……あら、どこへ行ってしまったのかしら? まあ、いいか。 誰かがそういってました、あなたたちを騙そうとしてた、悪い人だって」 黒と銀の仮面……仮面ライダー・デルタとなった少女――間桐桜は告げる。 その場にいた全員、ゲーチスまでもが驚愕していた。 既に何人もの人間が後からやってきているが、それでもこの登場は予想外に過ぎた。 「おめぇえええええええ!! ……おわぁ!」 そんな中、唯一桜の、デルタの事を知る海堂が桜に向かい走り、飛び掛る。 最も、海堂ではデルタの力には遠く及ばず、あっさりと弾き飛ばされるが。 「危ないですね、……貴方はあの人と同じ『怪物』みたいですけど、悪い人なんですか?」 ブラスターモードのデルタムーバーを持ったまま、女の細腕とは思えぬ力であっさりと海堂を振り払った桜は、問う。 何故、自分に攻撃するのか。 お前たちを騙そうとしていた悪人を殺した正義の味方たる自分へ、と。 「あぁん!? 俺様は正義のヒーローだっちゅーの。 ってそうじゃなくて、どうしてそいつを殺したよ!? えーっと、ファイズ、じゃねえしカイザ……でもないか、あれか、おめぇがもう一本の帝王のベルトか!?」 「ふふ、何のことでしょう、どうでもいいですけどね」 海堂には、桜の姿が人間をあっさりと殺していくスマートブレインのライダー達に重なって見えた。 実際のところ海砂が死んだことにはそこまで感慨は無いのだが、それよりも、その姿から受ける脅威こそが、海堂を動かしたというべきだろう。 事実、デルタの力は圧倒的だ。 この場において単独で抗しうるのはせいぜいミュウツーのみだろうか。 「……ああ、そうそう、どうしてこの人を殺したのか、でしたっけ。 それは、この人が悪い人だからです。 だから、正義の味方が殺さないといけないんです」 壊れている。 誰かが、もしかすれば全員が、温度差こそあれ感じた。 悪人を殺すということ自体はまあ、理解出来なくも無い。 だが、それがあたかも当然の権利のように言える人間は少ない。 どう贔屓目に見ても、危険な存在としか思えない。 「そう、こうして、ね」 だから、誰もが遅れた。 確実に危険な存在であるが故に、だからこそ誰もが対処に迷い、彼女が引き金を引く時まで動けなかった。 「なっ、うぁ!?」 避けたのか、それとも最初から中てるつもりは無かったのか。 デルタムーバーから放たれた光は、ゲーチスを中心として形成されていた場の端にいたC.C.の足元に着弾し、その身体を吹き飛ばす。 「貴女、悪い人なんですよね……人間を誑かすっていう、悪い魔女さん。 姉さんみたいに先輩を誑かす前に、私が殺してあげますよ」 「な……に?」 デルタムーバーの狙いはC.C.から外さぬままに、桜は一歩二歩と前に出る。 この場の全員にとって、晴天の霹靂の事情を告げながら。 「どう……いう?」 この場の皆を代弁するかのように、言葉をなくしていたさやかが問う。 彼女が最初に言葉を発したのは偶然。 極度の混乱状態で半ば自失状態だったところに、『魔女』という聞き慣れた単語を受けて反射的に問うたに過ぎない。 「えーと、だからこの……C.C.さん、だったかな? この人も悪い人なんです。 ただの悪い人じゃなくて、魔女さん。 人間を惑わして呪う、とびっきりの悪い人」 出鱈目だと、誰かが心の中で否定した。 だが、もう半分がそれを押しとどめる。 桜が壊れていることは明白だが、それでもその言動には一定の理が備わっていた……厄介なことに、だが。 これが例えば桜に攻撃した海堂への攻撃だったなら、さやかやルヴィア、ミュウツーは間を空けなかっただろう。 あるいは、さやかを悪人として攻撃したのなら、同じようにしただろう。 だが、C.C.は動かなすぎた。 元から共にいたさやか達を除けば、声すら知らない者がこの場の大半を占める。 そんな中での、明確に名を告げての弾劾。海砂という前例があるのだ、同じ事がないとも限らない。 そんな風に感じられてしまうほどに、彼女の存在は希薄で、何よりも未だに否定もしていない。 だから、彼女のために動いたのはたった一人。 「ち、ちがうニャ! こいつは変な奴だけど悪い奴じゃないニャー!」 いや、一匹。 C.C.と最初から行動を共にしていたニャースのみ。 最も、ニャースは未だに動いてはいない。 察したNに捕まってしまい、抱えられている。 「…………」 だが、動かない。 さやかにもルヴィアにも海堂にも、先程のNの言葉が棘のように突き刺さっている。 桜への信頼などあるはずもないが、同時にC.C.を信じる要素もない。 「ふふ、わかってくれたのならいいんです。 それじゃあ、さっさと済ませてしまいましょう」 銃というよりは、弓でも構えるかのように桜がC.C.に狙いを定める。 その奇怪な構えは何故か明確な的中を予感させ、それを見たニャースはひっかきでNから逃れ、C.C.の元に向かう。 「ダメだ、ニャー!」 だが、それは間に合わなかった。 いくらニャースが素早かろうと、弾速に届くはずもない。 ニャースの言葉でようやく動き出した他の誰もがめいめいに行動するが、間に合わない。 だから、C.C.を助けたのはその場の誰でもない。 「お前は……」 桜の攻撃以前から動き出し、C.C.を抱えて飛んだ黒い仮面。 白い拘束服の女をお姫様だっこの姿勢で抱える細マッチョ謎仮面(黒)だった。 □ 細マッチョ謎仮面ことゼロ……の中身――枢木スザクは、状況など知らなかった。 彼はただたどり着いた懐かしき学び場、アッシュフォード学園にて、知り合いであるC.C.が命の危機にあるのを見て反射的に飛び出しただけだ。 そして今、現れたスザクことゼロは場の全員の視線を浴びていた。 「ふふ、邪魔をしないでください」 その登場に何の感慨も感じていない桜がデルタムーバーを三連射するが、それをゼロは普通ではない身体能力でもって避ける。 その動きに驚くともに、その正体を知るC.C.、及びベルトこそが要と知る海堂以外は、まず彼を桜と同じ存在と疑った。 ゼロの巨大なバイザーと所々の刺繍はデルタに近しさを感じなくもないし、何より身体能力が異常すぎる。 C.C.のことも未だに不明のままという状況で、さらに得体の知れぬ乱入者。 誰もが状況に迷っていた。 「っ、この!」 初めて、桜の声に苛立ちが混じる。 元々虐げられていた彼女は圧倒的な力に酔っており、だからこそその力に迫るものには平静を保てない。 苛立ち、狙いも出鱈目にデルタムーバーを連射する。 狙いが正確でないが故にかえって回避が困難な攻撃を、やはり異常な能力で回避する。 「……お前、ルルーシュではないな。 お前は……うっ」 確認するまでもなく明白であった事実を口にしたC.C.の首筋に当て身を入れ、気絶させるスザク。 C.C.が危機だったためにとりあえず乱入したスザクだったが、状況は殆どわかっていない。 どちらかと言えばC.C.が疑われていたようにも見える中、余計な事を言われるのは困る。 とはいえ、いくらスザクとて人一人抱えたまま逃げ続けるのは簡単ではないのだが、状況は彼の味方をしていた。 「のわっ!」 「くっ!」 「っ! ゲーチスさん!」 丁度真ん中付近にいたオーキドとゲーチスが、桜の攻撃の巻き添えで吹き飛ばされる。 さやかはとっさにゲーチスに駆け寄り、それがきっかけとなり、ルヴィアと海堂も動く。 Nは、少しニャースに目を向けた後、興味なさそうにミュウツーのほうへと歩いていったが。 「おしゃがみなさい!」 「おりゃああああああ!!って危ねぇぞコラァ!」 飛びかかろうとして、ルヴィアの声で慌てて避けた海堂の背後からガンドの弾幕が桜を襲い、煙を上げる。 そして、海堂はその姿勢を生かし、タックル気味に桜に飛びつく。 「うぁ……! っ、この魔術……は」 それにより、スザクは自由を得る。 だが、スザクには戦う気は無い。 このまるで見えない状況下では思わぬ不覚を取ることもあるし、C.C.もどうにかしなければならない。 「ニャっ?」 だから、スザクは唯一味方と思えるニャースを片手に掴み、C.C.を抱えたまま現れた時同様に森の中に消えていった。 直接ユフィの元に帰るのでは危険もあるだろうと、北西を目指しながら。 未だ薄暗さの残る森の中をスザクは走った。 その速度は速く、誰も追いつけそうにない。 □ 「あ、待て、お前ーーーー!! ……ゲーチスさん! 立てます!?」 「……さやかさん、まだ私と共に居られるのですか?」 「…………それは、後で!」 それを追い、ゲーチスの手を掴み森の中に飛び込むさやか。 彼女の思考はある意味単純……逃げ、である。 恐らくは、さやかは間違っていた。 無闇にミュウツーを傷つけ、悲しみを増やした。 だからまずゲーチス、次いで知り合ったC.C.とニャースという優先順位を心の中で付けた。 敵か味方かわからぬ黒仮面を追い、まずはC.C.とちゃんと話す。 そして何よりも、Nと、ミュウツーと共に居ることが怖いから。 Nと共にいた、海堂とルヴィアと共に戦えば、いやでもそこにまた向き合うから。 恐らくは味方たりえた者たちに背を向け、最悪の相手と共に、闇の中では追いつけるはずもない相手を、さやかは追った。 □ 「邪魔は、させません。 絶対に、貴女だけには」 「くっ……」 スザクはC.C.らと共に消え、さやかもそれを追った。 だが、桜はそれを追わなかった。 最早C.C.などどうでもいいと、組み付いている海堂すら見ずに引きずりながら、ルヴィアを凝視する。 何故こんなことになったのか、ルヴィアにはわからない。 邪魔なら海堂が散々したというのに、彼の事など見てもいない。 悪い人とか正義の味方とかそういう言葉もなく、ただ盲目的にルヴィアのみを見ている。 戦況は、難しい。 桜は未だに大したダメージを負っているようにも見えず、ルヴィアのみを見ている。 敵か味方かわからない黒仮面は消えたものの、それと共にさやか達も去った。 戦う気が見えないNと、主の死から立ち直りきってないピカチュウに、動かぬミュウツーと、気絶しているオーキド。 その全てを併せれば恐らくは桜とて撃破できるだろうが、現状でそれは不可能に近い。 「……逃げますわよ!」 だからルヴィアは海堂と、そして幾分か躊躇いながらもNに叫ぶ。 桜は今はルヴィアのみを見ているが、何時どんな気まぐれを起こすとも限らない。 なら、それを利用して引き離してしまえばいい。 黒い方と異なり、移動速度そのものは人間とあまり変わらないようなのだから。 背を向けて元来た方向に向かったルヴィアを見て、海堂も慌てて桜から離れ、後を追う。 「逃がしません。 亡霊なんかに、私と先輩の邪魔なんてさせないんだから」 桜の中には、最早C.C.の事など欠片も残っていない。 それどころか、この場に居る全ての人間の事もただの風景としか感じ取れなかった。 あの時、ルヴィアが桜に向けた放った魔術は、凛が得意とした者に他ならない。 デルタギアによる侵食による攻撃性によって、桜には凛の影を撃ち払おうという意思のみに支配されていた。 息の根を止めることも容易い筈のオーキドすら放置して、桜はルヴィアらを追った。 今度こそ、酷似していないようでどこか似ている最■の■を、自分の手で殺す為に。 □ 「来ない、かい?」 状況が落ち着いた時、Nはミュウツーへと手を差し出した。 「…………」 「そう……ボクはいつでも、待っているよ」 ミュウツーの沈黙から、未だ彼の中にある迷いを読み取り、Nはあっさりと諦める。 いや、諦めたわけではない。 Nには、いずれミュウツーがこの手をとってくれることが、確信にも近い予感としてあった。 ただ、今すぐどうにかすることを止めただけだ。 無理強いするつもりなんてないのだから。 「ああ、そういえば……居ないね、あの鎧の人が連れていったのかな?」 Nが、海砂の遺体の傍に落ちていたディパックを探りながら述べた言葉に、ミュウツーもふと思い返す。 リザードンの言葉に従い使わせないようにしていたが、彼が戦ったというサイドンが居た筈だった。 殺された際に奪われたということだろうか。 少し腑に落ちないが。 「……追う、のか」 「別に彼らの事が嫌いなわけじゃないからさ。 さやかという子も含めてね」 無いものは無いとあっさり決め、Nはルヴィア達が逃げた方へと歩みだす。 Nには糾弾する意思などなかった。 ただ、彼は純粋な指摘をしただけだ。 別にNは人間が嫌いなのでもない、ポケモンの味方なだけだから、言うべき事を言った。 ただ、それだけ。 彼は最初から最後まで、ただ純粋に言うべき事を言っていただけだった。 「…………」 Nがのんびりとルヴィアらの事を追いかけた事で、アッシュフォード学園に残るはミュウツーとオーキドのみとなる。 オーキドはミュウツーを知っていたが、ミュウツーはオーキドの名しか知らなかった。 そして、オーキドは最初に警戒の目をミュウツーに向けた。 そして、その白衣姿は、ミュウツーにどうしても最悪の記憶を思い起こさせる。 だからミュウツーはオーキドに背を向け、未だ姿が見え隠れするNとは逆の方向に向かい、歩き始めた。 出来るならさやかから答えを得たいと思いながらも、その足取りは速くはなかったが。 □ 「ウィッチ・ザ・ブリタニアとゼロの二つが別々に存在している、だって?」 そこで初めて、その場にいた最後の人物、傍観していた眼帯の少女――マオは姿を現した。 彼女は最初から、それこそ海砂が拡声器を用いた直後から、この戦場を見ていた。 人間が集まってくるなら幸いと、観客を気取り何人かの人間と言葉を得た。 その中にいた、大まかなな特徴しか知らない相手、マオの力のの根源ともされる魔女、C.C.ことウィッチ・ザ・ブリタニア。 今すぐ飛び出して行きたい気持ちを抑えて、チャンスを待つ事にしていたら、海砂という獲物が向こうから飛び込んできた。 『「N******とかいう奴さえいなければ」 ただ、その場は後からきた連中と議論の場になっていたので、とっさに逃げだした。 まだ、まだ大丈夫、疫病神のリザードンはいなくなった。 サイドンも安全かどうかわからないけど、それでも一応命令は聞いてた。 だからまだ、 ”やあ、海砂” 「月……?」 ”そう、夜神月。 もう一人のデスノートの主、新世界の神、キラさ” 「月、どうしてここに」 ”何も言わなくていい、君がいつでも僕の為に頑張ってくれていた事は知っている。 助けに来るのが遅かったね、ごめん。 「月、私、私……!」』 別に狙っていたわけではないが、たまたま自分の居たほうに逃げて来たので、手を出しただけの事。 マオのギアス『ザ・リフレイン』は眼帯の下の眼を見た相手の記憶の閲覧と改竄を行える。 海砂の心は恐慌状態のために無防備で、マオはいとも簡単に海砂を手中に収めた。 それによりサイドンに、デスノートというものの存在と、Nという少年の本名というそこそこの収穫も得た。 普段よりは力の調子が悪いのが少しだけ気になったけれど、それを考えている場合でもない。 マオにとっては何よりも必要なものが、目の前にいる。それもどういうわけか情報と異なり、単独の存在として、だ。 海砂を手土産にすればあの集まりの中に入っていくのは容易いだろうが、C.C.はマオの事をどのように認識しているのだろうか? 今はオーキドが増えた事で何やら荒れ気味だが、C.C.は特にこれという行動を起こしておらず、何も伺えない。 C.C.は目標であり、それでいてもっとも注意しなけらばならない相手、それを把握するまでは、と思い再び様子を伺おうとしたところで、 ”貴女は、悪い人ですか?” 闇の中から、聞こえた女性の声。 影そのものが話しかけてきたとしか思えない声の主、桜が現れた。 とっさに振り向き、飛び去ろうとして右手の痛みに顔をしかめる。 外傷ではなく、身体の内側から感じる痛み。 力の使いすぎから生じるものがマオを襲っていた。 それは、身の覚えのある痛み。 ギアスの反動、魔女細胞の侵食。 いずれ襲ってくるとは判っていたが、それでも速すぎる。 今すぐ抑制剤が必要とまではいかないだろうが、それでも無視できない痛み。 それで、戦うことも逃げることも困難だったマオだが、それが逆に幸いした。 海砂を差し出すことで桜は容易くマオを見逃し、状況の助けになればと告げたC.C.のことも信じた。 マオの生み出した幸福の中にいた海砂は、「月……」と言葉を発しながら、デルタムーバーに撃ち抜かれるのを横目に再び傍観者へと戻っていた。 その後はあっという間だった。 マオが干渉する間などまるで見えぬ間にC.C.の元にゼロが現れ、去っていった。 「……さて、どうしようか」 ゼロの方はギアスユーザーに相応しい身体能力を持っていて、とてもではないがマオでは追いつけない。 ウィッチ・ザ・ブリタニアの方は簡単にやられそうになっていたが。 滅することのない存在ならばそんなものかもしれない。 いずれにせよ、マオが一人でどうこうするには手に余る可能性が高い。 ひとまずはこの老人から情報を得るべきだろうか。 できれば『ザ・リフレイン』をつかわなくても良いと嬉しいのだけど。 皆が何かを失ったこの場にて、唯一何も失わなかった少女は、そう呟いた。 【弥海砂@デスノート(実写):死亡】 【C-3/アッシュフォード学園 北西/一日目 早朝】 【枢木スザク@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]:細マッチョのゼロ、「生きろ」ギアス継続中、疲労(小) [装備]:バスタードソード@現実、ゼロの仮面と衣装@コードギアス 反逆のルルーシュ [道具]:基本支給品一式(水はペットボトル3本)、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本:アカギを捜し出し、『儀式』を止めさせる 1:C.C.を連れて迂回しつつ政庁に戻る。 ニャースはおまけ。 2:なるべく早くユーフェミアと同行してくれる協力者を捜し、政庁に行ってもらいたい 3:「生きろ」ギアスのことがあるのでなるべく集団での行動は避けたい 4:ルルーシュとはできれば会うことは避けたい [備考] ※TURN25『Re;』でルルーシュを殺害したよりも後からの参戦 ※ゼロがユーフェミアの世界のゼロである可能性を考えています ※学園にいたメンバーの事は顔しかわかっていません。 【C.C.@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]:気絶中、魔力減少(中) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、病院で集めた道具 [思考・状況] 基本:とりあえず生き残る 0:気絶中 1:知り合いとの合流、ルルーシュ優先 2:ナナリーの保護、ゼロ、二人のロロ、マオ、ユーフェミアについて調べる 3:ゲーチスを警戒、さやかにも注意を払う。 4:プラズマ団に興味は無い。 5:ミュウツーは見た目に反して子供と認識。 6:9時に政庁に集合する [備考] ※参戦時期は21話の皇帝との決戦以降です ※ニャースの知り合い、ポケモン世界の世界観を大まかに把握しました ※ディアルガ、パルキアというポケモンの存在を把握しました ※桜とマオ以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※情報交換により【情報】を得ました 【ニャース@ポケットモンスター(アニメ)】 [状態]:健康、悲しさと空しさ。 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(確認済) [思考・状況] 基本:サカキ様と共にこの会場を脱出 0:ジャリボーイ…… 1:サカキ様を探し、指示をいただく 2:プラズマ団の理想は間違いだと思う。 3:ジャリガールとはできれば会いたくない 4:ゲーチスのポケモンが気になる 5:9時に政庁に集合する [備考] ※参戦時期はギンガ団との決着以降のどこかです ※ディアルガ、パルキアへの考察はあくまで仮説レベルです ※C.C.の知り合い、アニメ版コードギアスの世界観を大まかに把握しました ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※情報交換により【情報】を得ました 【C-3/アッシュフォード学園 北西/一日目 早朝】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康、精神的に疲弊。 [装備]:魔法少女服、ソウルジェム(濁り小) [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2(確認済み)、グリーフシード@魔法少女まどか☆マギカ [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない。主催者を倒す 1:細マッチョの黒仮面(ゼロ)を追う。 考えるのは後。 2:ゲーチスさんと一緒に行動する 3:鹿目家や見滝原中学にも行ってみたい。 4:まどか、マミさんと合流したい 5:月さんが言っていた「悪人」を捕まえる 6:月さんとゲーチスさんは良い人だ ※第7話、杏子の過去を聞いた後からの参戦 ※「DEATH NOTE(漫画)」と「ポケットモンスター(ゲーム)」の世界の情報を聞きました ※「DEATH NOTE」からの参加者に関する偏向された情報を月から聞きました ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※情報交換により【情報】を得ました 【ゲーチス@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:健康 [装備]:普段着、きんのたま@ポケットモンスター(ゲーム)、ベレッタM92F@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品一式、モンスターボール(サザンドラ)@ポケットモンスター(ゲーム)、病院で集めた道具 [思考・状況] 基本:組織の再建の為、優勝を狙う 1:表向きは「善良な人間」として行動する 2:理屈は知らないがNが手駒と確信。 3:切り札(サザンドラ)の存在は出来るだけ隠蔽する 4:美樹さやかが絶望する瞬間が楽しみ ※本編終了後からの参戦 ※「DEATH NOTE(漫画)」と「魔法少女まどか☆マギカ」の世界の情報を入手しました ※「DEATH NOTE」からの参加者に関する偏向された情報を月から聞きました ※「まどか☆マギカ」の世界の情報を、美樹さやかの知っている範囲でさらに詳しく聞きだしました。 (ただし、魔法少女の魂がソウルジェムにされていることなど、さやかが話したくないと思ったことは聞かされていません) ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※【情報】を得ました 【C-3/アッシュフォード学園 東/一日目 早朝】 【海堂直也@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本:人間を守る。オルフェノクも人間に危害を加えない限り殺さない 1:とりあえず逃げる、が何でまたルヴィアと行動してるんだ? 2:パラロス世界での仲間と合流する(草加含む人間解放軍、オルフェノク二人) 3:プラズマ団の言葉が心の底でほんの少し引っかかってる 4:村上とはなるべく会いたくない [備考] ※草加死亡後~巧登場前の参戦です ※並行世界の認識をしたが、たぶん『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の世界説明は忘れている。 ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました……がプラズマ団の以外はどこまで覚えているか不明。 【ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 [状態]:健康、魔力消費(小) [装備]:澤田亜希のマッチ@仮面ライダー555 [道具]:基本支給品、ゼロの装飾剣@コードギアス 反逆のルルーシュ [思考・状況] 基本:殺し合いからの脱出 1:デルタ(桜)を引き付けつつ、逃げ切る。 2:元の世界の仲間と合流する 3:特にシェロ(士郎)との合流は最優先! 4:プラズマ団の言葉が少し引っかかってる。 5:オルフェノクには気をつける [備考] ※参戦時期はツヴァイ三巻 ※並行世界の認識。 『パラダイス・ロスト』の世界観を把握。 ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) 【C-3/アッシュフォード学園 東/一日目 早朝】 【間桐桜@Fate/stay night】 [状態]:『デモンズスレート』の影響による凶暴化状態、溜めこんだ悪意の噴出、無自覚の喪失感と歓喜 [装備]:デルタギア@仮面ライダー555(変身中)、コルト ポリスポジティブ(6/6)@DEATH NOTE(漫画) [道具]:基本支給品×2、クラスカード(ライダー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、最高級シャンパン@仮面ライダー555 [思考・状況] 基本:先輩(衛宮士郎)の代わりに“悪い人”を皆殺し 1:先輩(衛宮士郎)の所へ行く 2:先輩(衛宮士郎)を傷つけたり悲しませたりする人は、みんな殺す 3:姉さんと同じ魔術を使う女の人(ルヴィア)を追いかける [備考] ※『デモンズスレート』の影響で、精神の平衡を失っています ※学園に居た人間と出来事は既に頭の隅に追いやられています。 平静な時に顔を見れば思い出すかも? 【支給品紹介】 【クラスカード(ライダー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 ヒカリに支給。 ライダーのサーヴァントの姿が描かれたカード。 限定展開する事で、ライダーの宝具“騎英の手綱(ベルレフォーン)”を一定時間使用できる。 ベルレフォーンは、あらゆる乗り物を御する黄金の鞭と手綱で、乗ったモノの能力を向上させる効果も持つ。 単体では全く役に立たないが、高い騎乗スキルと強力な乗り物があることで真価を発揮する。 一度使用すると、二時間使用不可能。 【C-3/アッシュフォード学園 東/一日目 早朝】 【N@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:健康 [装備]:サトシのピカチュウ(体力:満タン、精神不安定)@ポケットモンスター(アニメ)、サトシのリザードン(戦闘不能、深い悲しみ)@ポケットモンスター(アニメ) [道具]:基本支給品、カイザポインター@仮面ライダー555 [思考・状況] 基本:アカギに捕らわれてるポケモンを救い出し、トモダチになる 1:ピカチュウを慰めつつ一応ルヴィアらを追う。 2:やはり人とポケモンは共にあるべきでは無いのかな。 3:世界の秘密を解くための仲間を集める 4:人を傷付けはしない。なるべくポケモンを戦わせたくはない。しかし、殺人者の女はどうするか 5:ミュウツーとは出来ればまた会いたい。 6:シロナ、サカキとは会って話がしてみたいな。 [備考] ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※並行世界の認識をしたが、他の世界の話は知らない。 【C-3/アッシュフォード学園 北西/一日目 早朝】 【ミュウツー@ポケットモンスター(アニメ)】 [状態]:軽傷 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3(確認済み) [思考・状況] 基本:人間とは、ポケモンとは何なのかを考えたい 1:まだ、相手を選びつつ接触していく 2:プラズマ団の言葉と、Nという少年のことが少し引っかかってる。 3:できればさやかと海堂、ルヴィアとはもう一度会いたいが…… 4:プラズマ団はどこか引っかかる。 5:サカキには要注意 [備考] ※映画『ミュウツーの逆襲』以降、『ミュウツー! 我ハココニ在リ』より前の時期に参加 ※藤村大河から士郎、桜、セイバー、凛の名を聞きました。 出会えば隠し事についても聞くつもり ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) 【C-3/アッシュフォード学園 校庭/一日目 早朝】 【マオ@コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】 [状態]:魔女細胞の浸食(中) [装備]:左目の眼帯 [道具]:共通支給品一式、魔女細胞の抑制剤@コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー、モンスターボール(サカキのサイドン・全快)@ポケットモンスター(ゲーム)、コイルガン(5/6)@コードギアス 反逆のルルーシュ、ランダム支給品0~2 不明支給品0~1 [思考・状況] 基本:ナナリーの魔道器を奪って魔女となり、この『儀式』から脱出する 0:とりあえずオーキドをどうするか、 1:ナナリーを探し魔道器を奪うはずだったが、あの二人は一体? 2:出切るならC.C.とゼロに接触したいが、無理は出来ない。 3:『ザ・リフレイン』の多用は危険かもしれない。 4:抑制剤を持つものを探す 5:この『儀式』から脱出する術を探す [備考] ※日本に到着する前からの参戦です ※海砂の記憶から断片的なデスノート世界の知識と月の事、及び死神の目で見たNの本名を知りました。 ※海砂の死体の傍に基本支給品×2と拡声器が落ちています。 ※スザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) 【オーキド博士@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:気絶、ダメージ(小) [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明ランダム支給品0~3(確認済み) [思考・状況] 基本:ポケモンの保護、ゲームからの脱出 0:気絶中 1:プラズマ団の思想には賛同できない。 理解は出来なくもないが。 2:ミュウツーについては判断できる材料を持ちきれていない。 3:オルフェノクに興味 [備考] ※プラズマ団について元々知っていることは多くありません。 ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) 056 わが臈たし悪の華 投下順に読む 058 「愛は無限に有限だからね」 時系列順に読む 038 反抗 弥海砂 GAME OVER 039 風といっしょに ミュウツー 081 外見と心象の違い 051 「Namby-pamby」 N 070 「Narrow」 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト 淑女のフォークリフトVS仮面ライダー……観客 怪奇蛇男(前編) 海堂直也 023 monster. ~愛故の狂気 間桐桜 021 檻の中の猫 マオ 079 接触 048 携帯獣の愛護と適切な管理 オーキド博士 052 思い思いの重い想い 枢木スザク 071 REINCARNATION 047 後悔しない生き方が知りたい 美樹さやか ゲーチス C.C ニャース
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Empire Imperium 技術ツリー ◆Harvesting ┗ Agriculture ┣ Refined Farming ┣ Superior Mining ┃ ┗ Refined Mining ┗ Wood Working ┗ Refined Wood Working Proper Living ┣ Bartering ┃ ┣ Money ┃ ┗ Trade Centers ┃ ┗ Exchanges ┃ ┗ Refined Bartering ┗ Learning ┗ Majesty ┗ Sages ┣ Refined Living ┣ Refined Majesty ┗ Academies ┗ Refined Learning Empire Imperium 技術内容 階層 技術名称 アンロック施設 アンロックボーナス 1 Harvesting Granary (CL2、+25%、-3)Mine (CL1、+1)Ventri Mine (CL1、+3)Gold Mine (CL1、+5) 2 Agriculture Fungi Storehouse (CL3、+25%、-4)Skath Pit (CL3、+2、-4) 3 Refined Farming Food Production(+10%、複数回研究可) 3 Superior Mining Smelter (CL3、+25%、-3) 4 Refined Mining Metal Mining Ability(+10%、複数回研究可) 3 Wood Working Craft Shop (CL3、+50%、-3) 4 Refined Wood Working Materials Production(+10%、複数回研究可) 1 Proper Living Imeprial Throne (CL4、+2、-5)Shanty (CL3、上限+50、-1) 2 Bartering Barter House (CL2、+25%) 3 Money Imperial Mint (CL5、+100%) 3 Trade Centers Trade Center (CL4、+25%) 4 Exchanges Curgen s Exchange (CL5、+100%) 5 Refined Bartering Money Making(+10%、複数回研究可) 2 Learning School (CL2、+25%、-2) 3 Majesty Statue of Kir-Tion (CL2、+25%、-3)Slum (CL4、上限+120、-2) 4 Sages Sage Ministry (CL4、+100%、-5)Master Archivist (CL3、+2、-1) 5 Refined Living Housing Bonus(上限+10%、複数回研究可) 5 Refined Majesty Prestige Ability(+10%、複数回研究可) 5 Academies Academy (CL4、+25%、-4) 6 Refined Learning Research Production Ability(+10%、複数回研究可)
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概要 全3巻からなる、モーンホールド?女王バレンジアの生涯を帝都書記官が記した書物。 第1巻では、帝都?で育てられたバレンジアがリフトンという町へ逃げ出すまでが書かれている。 価値 1 重量 1 見た目 本(小) 本文 全6ページ。 バレンジア女王伝 第1巻 スターン・ガンボーグ帝都書記官 著 第二紀の後期、バレンジアはモーンホールド?王国(現在の帝都州モーンホールド?)の王女として生まれた。バレンジアは5歳まで、ダークエルフ?の王女にふさわしい贅沢と保護の下で育った。その頃、タムリエル?の初代皇帝、タイバー・セプティム?1世閣下はモロウウィンド?の堕落した王たちに対し、彼の帝都?支配下に加わるよう要請したのだった。自らの魔力を過信したダークエルフ?たちはその要請を拒み続けたため、ついにタイバー・セプティム?の軍は国境まで迫ってきたのであった。結果としてダークエルフ?は停戦に合意したが、そこに至るまでにはいくつかの戦があった。その一つは、モーンホールド?王国のがれきの山と化していた、現在のアルマレクシア?にて繰り広げられた。 幼い王女バレンジアと乳母は、戦のがれきの中で発見された。ダークエルフ?でもあった帝都将軍シムマチャスは、その幼き子を生かしておけば後に役立つかもしれないと皇帝に進言した。こうして、バレンジアは元帝都軍兵に預けられることになった。 元帝都軍兵であるその人物、スヴェン・アドヴェンセンは、引退した際に伯爵の位を授かっていた。彼の領地、ダークムーアはスカイリム?中心部にある小さな町だった。スヴェン伯爵とその妻は、自らの子供のように王女を養育し、なによりも帝都の一員としての美徳、すなわち遵法、分別、忠誠、信仰などを教えこんだ。その結果、彼女はすぐにモロウウィンド?の新しい支配者の緒一人としてふさわしい資質を身に付けた。 バレンジアは美しく、気品と知性にあふれた少女に育った。彼女は優しく、また養父母の誇りでもあり、養父母の5人の息子たちもみな彼女を姉として慕った。彼女には、見た目以外にも他の少女にはない特質を持っていた。森や野原と心を通わせ、ときどき家を抜け出しては自然の中を歩き回るくせがあったのだ。 16歳までバレンジアは、とても幸せな毎日を送っていた。そんなある日、仲良くしていた厩番の孤児の不良少年から、スヴェン伯爵と客のレッドガード?との間で行われた話を聞かされたのであった。どうやら妾として彼女をリハドへ売り飛ばすことを企んでいるらしいことを。ノルド?やブレトン?は肌が黒い彼女と結婚したがるはずもなく、ダークエルフ?でさえも異人種に育てられた彼女を嫌がるに違いないという考えを伯爵は持っているというのである。 「どうすればいいのかしら?」と、バレンジアはふるえながら涙声で言った。まっすぐに育った彼女は、友達である厩番の少年が嘘をついているなんて思いもしなかったのである。 そのストロウという名の不良少年は、彼女の護衛を買って出て、貞節を守るべく一緒に逃げることを勧めてきた。悲しげにバレンジアはその計画を受け入れた。 そしてその夜、目立たぬよう男装をしたバレンジアとストロウは、ホワイトランの町へ逃げたのだった。 ホワイトランに着いてから数日後、彼らはある隊商を護衛するという仕事に就いた。このいかがわしい隊商は帝都の街道を通ると通行税がかかるため、脇道を通って東へ向かおうとしていたのである。そして、隊商とともに彼らは追っ手に見つかることなくリフトンの町へ辿り着き、しばらくその地に身を置くことにしたのだった。彼らはダークエルフ?が珍しくないこのモロウウィンド?との境界に近い町に、束の間の安らぎを感じたのであった。 バレンジア女王伝第2巻に続く... 書物 アイテム autolink
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Troll・Humanoid カードタイプ:Monster/モンスター エキスパンション:Caverns of Bane (Advance) 英語版 Card Name Number Class Ambusher Health Gold EXP VP Text Troll Osteomancer 2 Troll・Humanoid・Level2 5 1 2 2 Does not leave the hall after a player loses a combat against this card.Battle Discard 1 hero unless a curse is present. Troll Spinecutter 2 6 2 2 2 Does not leave the hall after a player loses a combat against this card.Battle Gain 1 curse. Troll Skullcracker 2 O 7 2 2 3 Does not leave the hall after a player loses a combat against this card.Raid The next player must enter the dungeon and fight this card. Troll Bonebreaker 2 9 2 3 3 Does not leave the hall after a player loses a combat against this card.Battle Discard 1 weapon.Battle Gain 1 curse. Troll Marrowgaunt 2 8 2 2 4 Does not leave the hall after a player loses a combat against this card.Battle Gain 2 curses. 日本語版(仮訳) カード名 枚数 分類 アンブッシャー ヘルス 金貨値 経験値 勝利点 テキスト 骨占いのトロール 2 トロール・ヒューマノイド・レベル2 5 1 2 2 プレイヤーが戦闘に敗北した後、ホールから取り除かれない。戦闘:呪いが存在していなければ、英雄1枚を捨てる。 脊椎斬りのトロール 2 6 2 2 2 プレイヤーが戦闘に敗北した後、ホールから取り除かれない。戦闘:呪い1枚を得る。 頭蓋割りのトロール 2 O 7 2 2 3 プレイヤーが戦闘に敗北した後、ホールから取り除かれない。急襲:次の手番プレイヤーはダンジョンに向かい、このモンスターと戦闘しなけらばならない。 骨砕きのトロール 2 9 2 3 3 プレイヤーが戦闘に敗北した後、ホールから取り除かれない。戦闘:呪い1枚を得る。 脊髄痩せのトロール 2 8 2 2 4 プレイヤーが戦闘に敗北した後、ホールから取り除かれない。戦闘:呪い2枚を得る。 カード解説/CARD GLOSSARY エラッタ カード分析 平均ヘルス/金貨値/経験値/勝利点 = 7/1.8/2.2/2.8 所感 ファンタジーではお馴染みの巨漢系モンスター。クラシック基本セットのHumanoid/ヒューマノイドにもデッドボーン・トロールという同族がいたが、今回は独立したモンスタークラスとしての登場になる。モンスター名の全てに骨に関係する語が付いている。サンダーストーンのトロールは骨に強い執着があるようだ。 戦闘して倒せなかった場合でもダンジョンデックの底に行かない。過去にも似たような能力を持つモンスター(Steam Torment/<蒸気の拷問>、Abyssal・Darkspawn/アビサル・ダークスポーンなど)はいたが、それらと違いダンジョン能力などによる排除は有効。Tuathのダンジョン能力で退去させられるし、Thundermage Bolterのダンジョン能力で獲得することも出来る。 Treasureがあるゲームでは要注意。高ヘルスに宝物の修正が加わればかなり落ちにくくなる上、戦闘に敗北してもダンジョンから動かないので長く居座って狩りの邪魔になりがち。明かりを多目に確保して深いランクへのアクセスを容易にしておいた方がいいかもしれない。 他の特徴は病気を与える個体が多いくらい。全般的に、高ヘルスで病気持ちという面倒さの割には勝利点が低めで美味しくない相手。 関連カード 狩りやすいカード 苦手とするカード クラシック版カード使用時
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Humanity(人間性)について Humanity(人間性)とはそのプレイヤーがどういったキャラクターなのか知ることのできる数値および外観である 自分の詳細な数値はVer1.7.7以降見れなくなったが、自分のJournal(日記)を表示する事で大まかな情報は得る事ができる (Journal表示の仕方について詳しくは各種画面の見方 を参照) 種類Survivor(1~4,999) Bandit(~0) Hero(5,000~) 数値を増減させるには数値を増やす 数値を下げる Humanityの確認方法 注意事項 種類 Survivor(1~4,999) 一番最初に全員2,500のSurvivorでスタートする(150からのスタートになっていたり入り直す毎に150になっていることもある) 特徴はキャップ帽をかぶり、単色の長袖、チノパンであること Humanityが2,500を下回ると毎分30を2,500になるまで補填される Bandit(~0) SurvivorやHeroを殺すとHumanityが下がり0以下になるとBanditになる 愛称はロールパンナ 特徴は顔全体に白いスカーフを巻いて目だけを出す、単色の長袖、チノパンであること Ver1.7.7からは男性キャラクターのみ、スカーフを顔に巻いた迷彩服の服装に変わるようになった Banditは他のプレイヤーに鼓動音によって近くにいることを知らせてしまうハンディを負う 5~7分毎に2,500まで150獲得するとの情報有、真偽不明 15分毎に+100との情報有 1度BanditになるとSurvivorに戻るには2,000必要である。 (2000を超えても戻らない場合もある その場合はカモやギリーに着替えて初期服に戻すとSurvivorに戻る) Hero(5,000~) 他人へbandageやblood bagなどを使いHumanityを5,000まであげるとHeroになる 特徴はキャップ帽をかぶり、首にストールを巻き、青いストライプ柄の長袖の腕まくり、ジーパンで膝当てあること 特典として徒歩や走りが微妙に早くなる(音が出にくい?)、小さい口径なら衝撃だけにする防弾チョッキが付与される また、20分ごとに150のHumanityを獲得する 数値を増減させるには 数値を増やす 他人にblood bagを使用する +250 それ以外の他人への医療行為 +20 Banditを倒す(未確認) 数値不明(+300?) 数値を下げる Bandit以外のプレイヤーを倒す 数値不明(-1,200?) Humanityの確認方法 日記(Journal)を使うことで、現在のHumanityを確認することができる。(日記(Journal)について詳しくは、各種画面の見方を参照。) Heroだと、街の風景や、敬礼している兵士達の写真などが貼られ、右にサプレッサー付きのハンドガンを手に持ち、バックパックの中にアサルトライフル(?)を詰め込んだプレイヤーの絵が書かれる。 逆にBanditだと、大量の人の死体や、Banditのプレイヤー達が住んでいるアジト周辺の写真が貼られ、右に血痕が付いており、周りにKILL(殺す)という文字が沢山書かれ、顔に白いスカーフが巻かれ、目隠しをされているプレイヤーの絵が書かれる。 注意事項 たとえ相手が先に撃ってきて応戦し倒したとしても相手がBandit以外では数値が下がる。 外観の変更が適応されるのは服装を変えていない者に限られる。 女性でもBanditの顔になるとの情報有 またCamouflage ClothingやGhillie Suit(愛称:モリゾー)に着替えると外観が適応されなくなる。 また現在外観の変更を適応されない、または適応を回避できるバグがあるらしいので過信は禁物である。 また、これらの情報は英語wikiが情報源であり、真偽は不明であるので多くの人に確認、編集してもらいたい。 情報があればこちらへどうぞ!反映したのち削除します。 女性でプレイしていたところバンディットになったのを確認。ターバン?みたいなものを巻いてイスラム戦士のようない出立ちになりました。 -- 名無しさん (2012-10-24 02 04 51) またサーバーを変えると性別が男性survivorに変わってしまうため、女性BanditはBandit化したサーバーのみでしか活動出来ない模様。自分、知人が試したところ4/4で女bandit化→鯖変更→男survivor化するのを確認 -- 名無しさん (2012-10-24 02 11 09) いつのまにかHEROスキンになっていた、、PCKILLしてないでずっとプレイしていただけですが -- 名無しさん (2012-10-27 00 10 16) いつのまにかBanditに。新人で襲われまくってたからやり返しただけなのに・・・orz -- 名無しさん (2013-07-17 18 34 59) ゾンビ殺してもHumanity上がるんだろうか -- 名無しさん (2013-08-09 10 14 08) Origins ですが今日Blood bagを使ったらHumanityの上昇量は+20でした。verは1.7.6です -- 名無しさん (2013-08-11 21 20 06) ヒューマニティ下げる方法ってサバイバーかヒーロー殺すしかないんですかね?もしくはリセットしたいんですが -- 名無しさん (2013-08-14 16 43 23) リセットはないんじゃないかな。リスポで待機して沸いたプレイヤー見つけたら片っ端から殺していけば勝手に下がると思われ -- 名無しさん (2013-08-14 18 46 40) なるほどー ありがとうございます! -- 名無しさん (2013-08-14 19 13 33) ›ゾンビ殺してもHumanity上がるんだろうか A.ゾンビを一定数以上倒すと上がるらしいです。 -- 名無しさん (2016-01-28 20 32 22) 名前 コメント
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概要 アイレイドの井戸?、ウェルキンド石?、大ウェルキンド石?、ヴァーラ石?について説明した書物。 書店で見たことがないので、固定設置のみ? 遺跡アタタール?の最奥部で発見。 戦士ギルド?のクエスト「アザニ・ブラックハート?」で最奥部まで訪れることになるので、ついでに失敬しよう。 価値 10 重量 1 見た目 本(小) 本文 全7ページ。 天空からの魔法 アーラヴ・ジャロル 著 古のアイレイド?は、ニルン?は地、水、空気、光の四つの基礎要素から構成されていたと考えていた―― その4要素の中でも星の光が最も崇高な要素であると確信していた。星は魔力の源であるアセリウス?の高みへと我らを導く。したがって、あらゆる魔力の中でも星の光はもっとも強力であり高貴な光である。 時折、アセリウス?の破片が天空から降ってくることがある。人々は、これらの破片を「流星」と呼び、時々これらのアセリアル片?がニルン?に付着していることがある。これら欠片の中でも頻繁に見られる種類は"いん鉄"であり、この鉄は鍛冶や付呪師が魔法の武器や防具を鍛造する際に珍重される。また、いん鉄はシロディール?の至るところで見られる古の秘宝、「アイレイドの井戸?]」の主要素でもある。 他にも、さらに希少なアセリアル片?に「流星硝子」と呼ばれるものがある。ウェルキンド石?やヴァーラ石?などの珍しい秘宝はこのような破片から作られる。 アイレイドの井戸?はシロディール?全土に散らばった。アイレイドの井戸?はアイレイド?都市や入植地のどれとも関連していないため、これらの散在は謎である。これらは、何らかの方法で星の光からの魔力を吸収していると推定されている。また、根拠や裏づけは無いものの、これらは古くから受け継がれている魔力の線が交差する地点に点在していると提言する者もいるが、近代アルケイン科学はこのような力の線の存在を裏づけるような証拠を発見していない。 魔法の素質がある者は、アイレイドの井戸?からマジカ?を引き出し、自らの魔力を回復することができる。儀式やアルケイン知識を必要としないことから、これらの井戸は魔術に精通していない人のために作られたことを示唆している。井戸は空になると、魔法の深夜に限ってその魔力を補充する。充填されると空に向けて魔力を放射するように見えることから、これらの井戸は宗教的か魔法儀式的な重要性も兼ね備えていると理論づける者もいる―― ひょっとしたら天空に魔力を返上する手段なのかもしれない。 ウェルキンド石?(「天空石」や「天上石」を指すエルフ語。文字通り「天空の子供」の意)とは、付呪された流星硝子の破片であり、どうやらマジカ?の保管装置としての役目を務めるらしい。魔法の素質がある者はこのような石から自身の魔力を回復することができる。しかし悲しいかな、これらの石に魔力を充填する方法はアイレイド?とともに失われたのかも知れない。現在、これらの石は使用後に崩れ去ってしまう。 大ウェルキンド石?とは付呪された巨大な流星硝子である。学者たちはアイレイド?の都市すべての中心では、この大ウェルキンド石?が入植地における魔法付呪の源であったと考える。これらの大石はより小さな石とつながっていて、その魔力の回復や維持を行っていたとも考えられている。ともかく、今となっては知られているアイレイド?都市の遺跡からすべての大ウェルキンド石?が盗掘によって持ち去られているため、標本は一つも残っておらず、研究は不可能である。 アイレイド遺跡?にて発見されたもう一つの珍しい付呪品はヴァーラ石?である。ヴァーラ石?(「星の石」を指すエルフ語)は非常に強力で、未熟な者による多くの付呪品への魔力回復を可能にする。その大きな価値と実用性から、この品物も極めて希少価値がある。しかしヴァーラ石?は小さく、容易に隠せるため、熱心な探検者であれば今でもアイレイドの遺跡?にて時折見つけ出すことができるかもしれない。 アイレイドの井戸?。ウェルキンド石?。ヴァーラ石?。そこで、驚くべきこれらの魔法付呪品のことをよく考えてみよう。アイレイド?はより優秀な文化と種族であったと結論付けるべきか? 彼らは工芸美術において我らに勝り、我ら第三紀のウィザードの微力をあざ笑うか? 否! アイレイド?は確かに強力で抜け目がなかった、しかし、彼らは善良でもなく賢さがなかった、故に打ち破られたのだ。彼らの功績はニルン?から引き継いだ、希少で眩い宝は大切にしよう。古の都市は暗い空虚で、亡霊や回廊を漂う魂が骨やちり芥に向かって憂うつな祈りをささげている。 書物 アイテム autolink
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目次 職評価 解説占領 妨害 塔 おすすめスキル 職評価 最大星5評定 占領 ☆☆☆☆ 妨害 ☆☆☆ 塔 ☆☆ 合計 ☆9 難易度 難しい 解説 上級者向けのクラス 他職と比べるとコンビゲージ回収とMP周りの効率が悪いため、気を付けてスキルを撃たないとすぐに枯渇してしまう。 MPよりコンビネーションが欲しいクラスなので、コンビの回転率を上げるためにどう動くかが重要。 占領 Cダクレやコマンドxで敵を運んで、まとめて倒す。 コンビが溜まったら定位置でCオブリを撃てば大体の敵は倒せる。 オリアクスを使えば状態異常以外の妨害を一切受け付けないが連発はNG。 妨害 オリアクスの権能を使えばスーパーアーマーなので楽に妨害できるが、移動力が足りず逃げられてしまうことが多い。Cダクレが無難。 Cシュプで妨害すると相手の覚醒やMPが物凄く増えるので絶対やらないこと。 塔 塔が出現する前にソウルインフェストで敵を牽制したり、アングラマイニュで広範囲の敵を足止めしたりできるので、 塔自体にダメージは与えずとも妨害の面で活躍できる。積極的に狙っていこう。 おすすめスキル -Cオブリビオン-巨大化 Cオブリビオン-巨大化 殲滅の主要スキル。恐怖の邪念MAX+デトハン+超越スロでE級以外は殲滅できる。 直線技なので、曲線の床に立ってしまうと全く当たらないので注意。 -Cダーククレセント-巨大化 Cダーククレセント-巨大化 敵を運ぶ為の必須スキル。これがないとまともにプレイできない。 前方にゆっくりと進行するため、妨害でも活躍する。 -デッドクローズ-強化 デッドクローズ-強化 コンビ回収+殲滅で活躍するスキル。使いやすいので入れて損はない。 名前 コメント すべてのコメントを見る